Brasserie La Debaucheは元々ホームブリュワーのオーレリアンが彼女のエグランティーヌと2013年に南フランスのアングレームで立ち上げたブリューワリー。この頃フランスではクラフトビールはまだまだ認められていなく、資金調達が難しいことから、Slap a Banker(銀行を叩け)というビールを作り、クラウドファンディングとサブスクを始めたことで話題になり軌道に乗りました。
2018には設備を拡大し、現在は5000Lもの巨大なブルーハウスでビールを仕込んでいます。Brasserie La Debaucheの全てのラベルは、タトゥーアーティストからデジタルデザイナー、様々な背景のあるアーティストによって描かれています。