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Modern Times モダンタイムス / ネバーウェア

「Neverwhere」はModern Times初となる、野生酵母ブレタノマイセスを使用したとてもユニークなビール。「Citra」、「Centennial」、「Chinook」ホップと野生酵母の組み合わせが織り成すパイナップル、マンゴー、トロピカルフルーツのフレイバーに溢れる風味はまるで味わいのレーザービームかのよう。このビールの特徴は、ブレタノマイセスを使用したからといってサワーエールのような酸味や馬小屋のようなファンキーな香りはしないという点である。ブレタノマイセスは通常、鋭い酸味や馬小屋のようなファンキーな香りと関連付けられて説明されるが、100%ブレタノマイセス酵母で発酵させたこのビールは全くもって異質なものである。もしあなたがそれらのようなブレタノマイセス体験を期待しているならやめておいた方がいい。パイナップルとトロピカルフレイバーに溢れるこのIPAに、最高の意味で期待外れを味わうだろう。香り薫るトロピカルフルーツのアロマ、フレイバーが一体感あふれるバランスでまとまり、とてもリフレッシングな口当たり。クリーンなフルーツのフレイバーが心ゆくまで楽しめる。発酵にブレタノマイセスのみを使用した最初の例は2004年から2005年ごろにリリースされたPizza Portの「Mo' Betta Bretta(Solana Beach店のTomme Arthur(現在はThe Lost Abbeyに在籍)とNew BelgiumのPeter Bouckaretのコラボレーションとして醸造。その後2012年に再醸造され、The Lost Abbey版とNew Belgium版がそれぞれ発売された)」とRussian Riverの「Sanctification」が挙げられ、その後2012年以降徐々にこうしたビールが増えてきている。この「Neverwhere」は2013年7月のブリュワリー創業と同時に誕生し、今回のバッチは2016年2月に2,636本の数量限定で初めてボトル商品として販売されたもの。「Neverwhere」という名前は、「存在しえない空間」を意味する。以下はこのビールの作者、「The Mad Fermentationist」ことMike Tonsmeire氏(サワービールに非常に精通していること有名であり、Brewers Association発行「American Sour Beers」の著者としても知られる。2013年夏にはサマーインターンでブリュワリーに参加し、コンサルタントとしてビール造りに協力していた。Lomaland、Fortunate Islands、Blazing World 、Black Houseの定番4種はいずれも彼とブリュワリー創業者Jacob McKeanが生み出したものである)による解説である。
“野性酵母ブレタノマイセスのビール発酵における働きについては数多くの誤解がある。ブレタノマイセスは酸味を生み出しビールを酸っぱくすると、たくさんの人々が誤った形で理解している。しかし、実際のところそれは乳酸菌のラクトバチルスとペディオコッカスによってもたらされているものだ。ブレタノマイセス自体は糖を分解することによってアルコール発酵を行うタイプの酵母であり、エール酵母の縁者である。今日では業者に発注すれば簡単に入手できるにもかかわらず、即ち全く「野生ではない」ブレタノマイセスがしばしば野性を意味する「wild」と関連付けて説明されるのは、100年以上前、まだその存在が明らかにされていなかった時代の名残でしかないのだ。伝統的に、ブレタノマイセスはサッカロミセス(いわゆる通常のビール酵母)とセットで用いられる。この場合は爽やかなフルーティーさと複雑な「ファンキー」さを纏う味わいがもたらされ、甘みは徐々に失われていく。ベルギー酵母やヘフェヴァイツェン酵母による主発酵との組み合わせの場合は、馬小屋のようなフェノール香がより引き出される。一方で、「Neverwhere」にはこれら通常の酵母を添加することは控え、ブレタノマイセスに全てを委ねることにした。セオリーには反するが、ブレタノマイセスとエール酵母を併用したものに比べ、ファンキーさが抑えられた味わいに仕上がった。クリーンな味わいを特徴とするアメリカンエール酵母、フルーティーでスパイシーさが特徴のベルギー酵母、それぞれ持つ特徴が全く違うにもかかわらず、これらは同じグループに属するエール酵母である。同じように、ブレタノマイセスにも同じグループの中で幅広い種類が存在する。「Neverwhere」の場合、使用されているのは「Bruxellensis var. Drie」というタイプのブレタノマイセスである。この酵母は大袈裟すぎるほどのフルーティーさで溢れ、マンゴーやパイナップルを連想させるアロマを生み出すことで知られる。ブレタノマイセスによってもたらされたフレイバーを強調させようとはせず、代わりにCitra、Centennial、Chinookホップを用いてより強固なものとした。簡潔に述べると、これはまさしく高潔なIPAと言っても差し支えないだろう。ホップだけでは生み出すことが出来ないこの深みのある、そしてより複雑なパイナップルフレイバーの味わいは、ジューシーで爽快感に溢れながらも複雑なアーシーさが見え隠れする極上の仕上がりとなった。”

Modern Times モダンタイムス / ネバーウェア

メーカー:Modern Times
JANコード: 850352005822
価格:

2,700円 (税抜 2,500円、税 200円)

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■ 商品仕様

製品名ビール
JANコード 850352005822
メーカーModern Times

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