静岡市用宗(もちむね)漁港のクラフトビール醸造所『West Coast Brewing(WCB)』。2019年6月に免許を取得し、同年7月に醸造をスタート。彼らが目指しているのは、クラフトビールの本場であり、オーナーの故郷でもあるアメリカのビール。ホップの香りを効かせた、さまざまなスタイルのビールを造り、現在は毎週新作をリリースしています。
クラフトビールの本場である、アメリカのビールを日本でも造りたい。WCBは、他の国内ブルワリーとは一線を画したコンセプトによって、ここでしか飲めない本場のクラフトビールを提供いたします。あえて日本向けにはせず、飲んだ瞬間の衝撃的な美味しさで、皆さんが思い描くビールの概念を一変させ、感動してもらえることを目指しています。
ホップは主に、アメリカ・ニュージーランド・オーストラリア産のものをチョイス。一般的なドライ状態ではなく、高い品質を保てるペレットタイプを冷蔵した状態で仕入れ、惜しげもなくたっぷりと使用しています。ホップや麦芽などの原料を、フレッシュな状態で取り扱うことが、美味しいビール造りの基本です。また、用宗の地下60mから汲み上げた純度の高い井戸水は、ビール造りには欠かせず、さらなる美味しさを引き立てます。

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