自社醸造施設を持たないビジネスモデルをもち、他にはない材料、手法、表現方法を使い今までにない新しいビール造りだすクラウン シューズ。2009年創立者のグレッグ・バーマンはクラウン シューズ最初のビール“Hoppy Feet” Black IPAをマサチューセッツ州イプスウィッチにあるIpswich Ale Brewingで醸造。創業一年で生産量は2倍に増加、マサチューセッツ州以外の州での販売も開始しました。
急激に増えた需要に応えるため、2017年にクラウンシューズはハープーンとパートナーシップを結び、ボストンとバーモントにあるブリュワリーで生産を開始。ハープーン施設を使う事で、クラウンシューズの個性とスタイルはそのままにお客様への安定供給が実現。今日では、ヨーロッパ、カリブ諸国にも輸出するブリュワリーに成長しました。これからの活躍が楽しみなブリュワリーの一つです。
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